「南区DIY読書会」という集まりで愛 (講談社現代新書)の感想を発表したので加筆して掲載します。読書会主催のカサ・ルーデンスの情報はこちらから。 苫野一徳『愛』感想 「そこに愛はあるのか?」某CMではないが、こう問われると一瞬考えてしまう。 自分では…
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